病気について

市立秋田総合病院に病児保育園が開設されました

(2014/04/07)

 4月1日、市立秋田総合病院に病児保育園「あすなろ」がオープンしました。麻しん、流行性角熱膜炎(所謂はやり目)を除く病気で入院を必要としない状態であれば急性期でも利用できます。

 利用時間は平日午前7時~午後6時です。利用にかかる費用は利用料2000円、病児保育利用連絡票(医師記載の文書500円)、食事、飲料などは持参になります。事前に「病児保育利用登録票」を届けておいた方がよいです。実際に利用する際には、病児保育利用申込者(保護者記入)、病児保育利用連絡票(医師記入)、持ち物リスト(保護者記入)、与薬依頼書(保護者記入)などが必要です。原則的には前日までの予約ですが、緊急の場合は空きがあれば当日でも利用できます。

 必要書類は当院に備えてありますのでお申し出ください。

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